音霊草子

一音入魂! 日々、オリジナル曲の作成にうつつを抜かしております。

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オトナのラブソング

発表会の練習をせねばならぬ中、密かに新曲を作っている。
というか、既に完成間近なのだが。

今度の曲はまたまたメチャメチャラブソングである。
これでもか、というくらいストレートな詞が並んでいる。
こんな台詞、普段ではとても言えない。
歌だからこそ口にできるのであるが、それでも聞いてる方があほらしくなるくらい、歌っている方も生だと赤面するくらいである。

メロディも甘く切ないスローバラード。
しかしこれは絶対にロックなのだ!!
ナザレスの『ラヴ・ハーツ』のように…(同列に置くのは畏れ多いが)

若い時はラブソングを書くことに抵抗があった。
「好きだ」とか「愛してる」という言葉を使うことが気恥ずかしくもあった。
と同時に『そういうことを軽々しく口にするんじゃねェ!』という思いがあった。
このあたり、時代の背景もある。

70~80年代といえばアイドル全盛期、ヒデキやヒロミ・ゴー、それに続くマッチやトシちゃん、こういう年端もゆかぬ少年がブラウン管の向こうで平然と「愛してるよ~♪」とか歌っていたのだ。
当時の女の子にはそれがたまらなかったのだろうが、フォーク、それも陽水にどっぷり浸かっていた私にはこういう意味の無い詞は唾棄すべき代物だった。
言外の意、というものに価値を見出していた。
(もしかするとそこには僻みがあったのかもしれないが…)

それが時が流れた今、平然とこういう言葉を使えるようになった。
いや、むしろ積極的に取り入れている。
齢を重ねるとともに厚顔無恥になってきた…?

いやいや、そうではない。
いろいろな変遷を経て『愛』というものに対していくばくか理解できるようになってきたのである。
同時に「想いはストレートに言わなきゃ」と思うようになったのである。
シンプル・イズ・ベスト。

ま、そういう意味でやっと私もオトナの歌が歌えるようになりました。
これを実生活に生かすかどうかはまた別の次元の話で…(笑)
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  1. 2007/06/07(木) 06:35:07|
  2. 曲作成の過程
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