音霊草子

一音入魂! 日々、オリジナル曲の作成にうつつを抜かしております。

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新曲通信~愛の力

おお、こりゃまたすごい題名!
仕方ないじゃないか、そうなっちゃったんだもの。

だいたい曲を作る時ってのはメロディと詞が同時進行の部分がある。
いいフレーズを思いついたときにはそれに見合った詞も頭の中に浮かぶことが多い。
ま、これは語呂合わせの部分もあるでしょうな。

ということで次の新曲。
メロディはできあがっていたのだが詞が書けない。
「愛に形はないけれど 信じていたい~♪」というサビの部分が先行でできていたのだが、
さて、これをどう膨らませていくかというところで躓いていた。
そういう状況とはどのようなものか、という視点にならなければ詞は書けないのである。

あれこれ試行錯誤した末、いっそのことこれは女性詞にしたらいいのではないか、
という結論に達した。

女性詞は苦手である。
あまり甘すぎる言葉を並べても嘘くさいし、女性の心理もわからない。
だいいち「~ね」とか「~なの」とか「~よ」とか、そんなの書けるかい!

とは言っても書かねば前に進まない。
なんとか中庸な言葉を並べて詞を書き上げた。
でも歌うの、抵抗あるなぁ…

とりあえず詞もメロディもでき、イントロも思いついた。
ざっとギターで流してみて演奏時間などの曲の構成も見えてきたので録音に取りかかった。
まずは正式にギターを録音。
これに合わせて早々に歌録りも済ませる。
イントロ、間奏、エンディングのキーボードを入れる。
間奏のアコギソロを録る。
ここでリズムガイドを組み立ててドラムパターンを完成させた。
キーボードでシンセストリングスの音を入れたところで行き詰まり。

方向を変えてベースをやってみることに。
2時間かかってベースも終了。
ミックスしてみてストリングスの音の一部をエアコーラスに変更。
間奏の続きをブライトオルガンの音で録音。
繰り返し聞いているうちにギターの響きの一部が「ペコペコ」と聞こえることに気がつき、
これがハープに似ていることからここだけハープの音を入れることにした。

これで概ねできてはいるのだが、なにかもうひとつ足りない気がする。
それは明日以降の課題にして、今日はこれでおしまい!!
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テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/25(火) 04:36:00|
  2. 曲作成の過程
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新曲通信~運命の歯車

今年もいろいろ曲を作ったがそろそろマイナーの曲を作りたくなった。

昔、若かりし頃は失恋ソングばっかり作っていたのだが、現在は前向きの歌が多い。
年を経て恥知らずになったのか、ノー天気になったのか…
できるのはメジャー調の曲ばかりである。
ここはやはり一発マイナーを。

ということで作ったのが『運命の歯車』である。

実はこれは元ネタがある。
約30年前、高校生の頃に作って完成しなかった曲を下敷きにした。
下敷きというよりメロディはほとんどそのまま。
歌詞を大幅に作り変えた。
昔の私にはこのメロディに合った詞は書けなかったのである。

今回のテーマは『再会』。
ちょうどその前に同窓会もあったし。(笑)
再会して心が傾いて行くんだけれど、そこはいい年したオトナ。
ためらいもあるし突き進みたい気もある。
そんな状況がどうなっていくかは運命次第。
考えてもしょうがない。
というか考えない方がいい時もある。
『運命の歯車』という言葉を思いついたときに曲の全体像が見えた。

曲の雰囲気からして、これはもうアコースティックでいくしかない。
何と言っても70年代フォークの香りが漂いまくり。
(もともと70年代に作ってるんだから…)
ということでアコギがメイン。

当初はアコギストロークとリードという2本立てのつもりだったのだが、実際やってみるといまいち音に厚みがない。
そこで右チャンネルはアコギピッキングにした。
そしてリードはエレキでやることに。
これで概ねOKなのであるが、せっかくなので今回もカホンを使用。
要所にリズムガイドのシンバル音だけを取り入れて完成。

これは割りと早くできあがった。

テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/25(火) 04:09:28|
  2. 曲作成の過程
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新曲通信~その…いくつだっけ?

新曲作成の過程を書こうと思っているうちに日々が過ぎ、新曲も『新』ではなくなってしまった。
ま、忘年会やら何やらでいろいろ忙しいので…(^_^;

さてそんな中、10月、11月と新曲ができあがった。
まず10月は『好きにならずにいられない』を発表。
う~ん、実にストレートな題である。
ここまで大上段に振りかぶってよいものか…?

良いのである。
どうもどんどんそういう傾向が強くなっている。
普通なら言えないようなことでも「ま、歌だからいっかぁ…」という具合。
言わなきゃ損!

ときどき「自分ってくっだらねぇヤツだ」と思うことがある。
そしてそういう自分の立場、あがいてもどうにもならないことに失望する。
それでも、それでも好きにならずにいられない…
そういう心境を歌ってみた。
最後の言葉に向かって盛り上がっていく歌である。

今回はバラードということでピアノをかなり入れるつもりであった。
しかもコード弾きではなく、かなりあれこれ趣向を凝らして、である。
例によって数小節ずつアレンジ→とりあえず弾いてみる→弾けそうだったら録音
という方式でやったのだが6時間くらいかかった。

ピアノがメインなのでアコギは単調である。
ここでドラムとベースを試しに入れてみたが…う~む、どうも合わない。
ピアノに趣向を凝らした分だけオカズが入れにくい。
ということで、前回のカホンの登場となったわけである。

カホンもいざ叩いてみるとなかなかむつかしい。
打楽器くらい適当にやってりゃできるだろう、とタカをくくっていたのだが
まずリズムをキープするのに神経を使う。
MTRのリズムガイドに一応合わせているのだが、どうしても歌の方に気が行ってしまう。
そして「間」をいかに持たせるか…変なところでドン!と叩いてはいけない。
連打も同様。
結局リズム楽器というのは、頭の半分以上は意識を歌に向けない方がいいようである。

そしてアコギのリードを入れて終了。
カホンを使ったことが正解かどうかはわからないのであるが、ま、いっか!!
我ながら感動的な曲の完成である。(^.^)

テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/25(火) 03:44:45|
  2. 曲作成の過程
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ある日、空から音が降ってきた。
ひらめきを形にするため宅録を開始。

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