音霊草子

一音入魂! 日々、オリジナル曲の作成にうつつを抜かしております。

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近況などなど(2)

誘惑に負けてしまった私はピアノに向かった。

しかしピアノソロとはいってもアレンジ(指使い)はまったく考えていなかったのである。
右手は概ねメロディを追うので、こちらは良しとしよう。
問題は左手。
アルペジオをどのように入れるか?
右手の音ときれいに調和するように少しずつ弾いてみる。
響きがきれいであればそれを何度も弾き、指と目に覚えこませる。
そして弾けるところまで録音。
そこができたら次の何小節かの音をまた探す。
そして音を決め、指と目に覚えこませ、また録音。
これの繰り返しである。
そうしてピアノと格闘すること3時間、新曲『夏宵~ピアノソロバージョン』が出来上がった。

これでようやく気分も落ち着き、新曲その1の方に戻れるというものである。
勢いついでにピアノパートを録音し、ついでにエレキパートのソロ部分を録音した。

翌日はベースの取り直しである。
前回の録音に少しオカズをつけてこちらも出来上がり。

さて、ここで今後の方針を再検討。
予定では全体的にアコギを入れ、さらにストリングスの音を入れるつもりであった。
しかし頭の中でシミュレーションしてみるのだがどうもイメージが湧かない。
ま、ここはひとつ実際にやってみましょう。
やってみればわかるさ…
ということでまずアコギを入れてみた。
Aメロではアルペジオ、BメロCメロではストロークという常道のパターンである。

さて録音済みパートと合わせて聞いてみると…どうもいまいちしっくりこない。
Aメロでは音の硬さが目立つし(もともとナイロン弦の響きが欲しかったので)BCの部分でも他のパートに溶け込んでいない。
というか他のパートを圧倒してしまっている。
これはマズい。
思案の末、Aメロのアルペジオはエレキ(エフェクトなし)でやることにした。
そしてアコギはBCでのアルペジオ、間奏とエンディングのみストロークというところに落ち着いた。
ちなみに最初はイントロでもストロークを入れていたのだがこれもカットした。

次がストリングス。
これは比較的簡単である。
できているバックを聞きながら何パターンか弾いてみて、良さ気なパターンを採用。

そして歌入れ。
歌ってみて気がついたのだが、結構音域が広かったのだな…
全体的に低音寄りになってしまったが、ま、いいか。
4回ほど歌い直して妥協。

さて、これですべてのパートを録り終えた。
あとはリズムパターンの設定である。

実は今回、これがいちばん苦労した。
微妙なところでシンバルを入れたりタムを入れたり。
曲自体が比較的単調なのでリズムにある程度変化をつけないと全体がのっぺりしてしまう。
しかしキットのツールには限りがあるし、自分で実際に叩いているのではなくカウントして打ち込むので時間がかかることこのうえない。
1~2小節作っては聞いてみるという作業の繰り返しである。
ま、それでもようやく作業も波に乗り、なんとか終了。

こうして『もうひとつの物語』が完成。
さっそく各方面にもアップした。

さて次はピアノソロで弾いた曲を仕上げねばならない。
こちらもなんとか詞ができたので今日から少しずつ録音に入る予定である。

そうこうしているうちにまた新たな曲想ができてきているのだが…
夏の暑さに常軌を逸して活性化されている私の脳細胞である。(笑)


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  1. 2007/08/19(日) 12:17:13|
  2. 曲作成の過程
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近況などなど(1)

8月11日、前回の台風ライブのリベンジライブをやった。
今回は天候にも恵まれ(?)お客さんも数名。
前回の曲に加えできたばかりの新曲も披露。
しかしピアノ弾き歌いはミスってしまった。
やはりむつかしいものである。

さて新曲の方である。
ライブでは先行で披露したが、この時点では録音はほとんどできていなかった。
とりあえず歌ってみたかったのである。

その後録音に入ったのであるが、ピアノを全体的に入れたかったので今回はまずピアノから開始。
例によって細切れ録音をしていったのであるが比較的早く終わった。
次にギター。
今回はナイロン弦の音を入れてみようと思っていたのでクラシックギターでイントロを入れてみた。
しかしこれは失敗。
音がペケペケしていて厚みが無く、とても聞けたものではない。
ということでナイロン弦の響きはあっさりと却下。
代わりにエレキで弾くことにした。
あれこれエフェクトをかけてみたがどうもいまいちイメージにそぐわない。
結局エフェクトをかけずに録ることにした。

次はベース。
いつものようにベースラインを手探りしながら少しずつ進めてゆく。

しかしここで重大なことに気がついた。
リズムガイドを聞いているとどうもピアノが微妙にズレているのである。
ちょっと一杯飲んで録ったからなぁ…
せっかく出来上がっているのにどうするか?
ここは目を瞑って妥協するか、それとも労力の要ることではあるが再度録り直すか?

結局録り直すことにした。
ということはエレキも録り直すということであるが仕方あるまい。
回り道ではあるがここで妥協すると何だか気持ち悪い。
幸いお盆休みでもあるので時間はあるのである。

ところで、ここで別の新曲、こちらはまだ詞ができていないのだが、これをピアノソロでやってみたいという誘惑が頭を持ち上げてきた。
ちょっとピアノで弾いてみるとこれが実にいい感じ。
あ~、こっちを先にやりたいよぉ…

誘惑に負けた。
思い始めると歯止めが利かなくなる私なのである。
  1. 2007/08/19(日) 11:22:07|
  2. 曲作成の過程
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ある日、空から音が降ってきた。
ひらめきを形にするため宅録を開始。

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