音霊草子

一音入魂! 日々、オリジナル曲の作成にうつつを抜かしております。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

とんでもない話

えーと、何がとんでもないかというと、CDが出ちゃうんです。
いやいや、メジャーデビューじゃないですよ。
いきなりそんなことが起こるわけがない。
あ、でも、ちょっとそれに近いかも。

数日前、1通のメールが届いた。
送信者は仙台市にあるJSA-recordという会社。
この会社はCDのプレスを業務としている会社なのであるが、業務拡張の一環としてアーティストの発掘を行っているとのこと。
そこで市井のアーティストに声をかけ、今までに20枚のオムニバス盤(1枚に約30組のアーティストの作品を収録)を発売しているとのこと。
そして今回、21枚目のCDを4月半ばに発売するのであるが、それに参加しませんか、ということなのであった。
参加条件(=契約義務)はできあがったCDを45枚自費購入(ただし売価の半額で)すること。

いきなりの話なので正直なところ『え!?何、これ?』状態であった。
まずは怪しい話かどうか調べねばなるまい。
ということでさっそくネットでJSA-record社のサイトへアクセス。
ふむふむ、確かに存在する会社であるし、実際に20枚のアルバムを出している。
しかも過去の参加アーティストのプロフィールもちゃんと載っている。
架空の話ではないようである。

次に今回の話の概要を再読してみた。
できあがったアルバムは全国のタワーレコード、新星堂、HMV、TSUTAYA、ヴァージンメガストア、その他大手CDショップで取り扱われ、また店頭試聴端末での試聴が可能。
WEB通販大手でも取り扱われる。
着うた公式サイトでの配信を40サイト、PC試聴サイトを10サイト用意。
USEN株式会社の支援により有線リクエストが可能。
CDショップでの売上が100枚を越えたら1年後に売上をアーティストに還元。
良い作品はメジャープロデューサー審査によりカヴァーバンドを決定。

などなど、実に魅惑的なプロモーションが満載なのである。
(実際にHMVのネットショップを検索したらJSA-recordのアルバムが売られていた。)
しかも上記自費購入分はCDができあがって届いたときに着払いという安心システム。
もちろんこれは自分で売るわけであり、定価で売ればアーティストの収入になるという、いい事ずくめの話である。

ま、ここまでくれば一丁やってみるか!

ということでまずは参加の旨をFAXした。
参加といっても審査に通るかどうかわからんしね…。

すると翌日、すぐに返事があった。
『さっそく印刷に入ります。あとは必要な資料と音源を送ってください』

え!?ふたつ返事で決定なの?
ということは最初から私の曲のどれかを1曲収録する予定だったの!?

これはある意味、すごく嬉しいことである。
オファーをしてくる以上、少なくともCDとして人様の耳に届けるに値すると見込んでくれているわけである。
曲そのもの、演奏、アレンジの3拍子が水準に達していると認めてくださっているわけである。
そして狙い撃ち、さらに全国流通…

なんだかすごいことが起こっているような気がする。
いままでコツコツやってきたことが実を結んだ…というのではなく、ただ趣味でやってたのに、これでいいのかしらん?
ま、これも流れのひとつならば身を任せてみましょう。
スポンサーサイト
  1. 2007/03/25(日) 17:26:02|
  2. 私を取巻く音楽事情
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新曲完成

半年振りの新曲である。
諸般の事情により、というか…単に仕事で疲れて晩酌をやると眠くなり、それで生音部門(サックス&ボーカル)がなかなか進まなかっただけのことであるが。

そんな中、7日の夜、意を決して録音に臨んだ。
もちろん晩酌もいつも通りであったが、眠気が襲ってくる前に睡魔に先手を打ったわけだ。

まずはサックスから開始。
今回は新しいアイテムを入手したので、それを試してみる。
アイテムとは!!

マイクスタンドである。
なーんだ、と思わないでいただきたい。
以前からサックスの音がクリアーに録れないので、なるべく音の出口に近いところで録音したらどうであろうか…と思っていたのである。

やってみたところこれが大正解。
以前とは比較も出来ないくらい艶のある音が録れる。
しかしサックスのパートのメロディはまったく考えていなかったので、ほぼアドリブ状態。
音を手探りしながらの録音であったため、サックスだけで1時間半もかかってしまった。
たった16小節なのにね…

次いでヴォーカルの入れ直し。
これはすんなりと終わった。
なので勢いついでにコーラスも録ることにした。
何度か自分で聞いているうちに最後を華やかにするためにコーラスを入れようと思ったのである。
これも事前に考えてはいなかったが適当に合わせているうちにまずまずのモノができた。

これで生音はすべて終了。
あとはE.ギターの未完成部分を補足し、ミックスダウンである。

このあたりで本日終了、と思ったのだが勢いは大切である。
ここまできたら一気にやっつけてしまいたい。
ということでE.ギターも録った。
さらにこれらの過程の中でサビにカリヨンの音を入れてみてはどうか、
という発想が浮かんだ。
これまたすぐにやってみたが、なかなか良い雰囲気である。

最後はいつも通り音量のバランス、楽器の定位などを考慮しつつミックスダウン。
こうして新曲『夜間飛行』が完成。
時は午前5時半であった。
満足した私はそれから風呂に入り、安らかな眠りに就いたのである。



翌日はレッスン日であった。
新曲を携えた私は意気揚々とレッスンに臨んだ…のだが。

サックスの先生、ピアノの先生、共に新曲を気に入って下さり、雑談を交えながら各々3回聞きなおしという状況。
ということでサックスもピアノもまったくレッスンせずに終わってしまったのであった。(^_^;
  1. 2007/03/10(土) 18:52:02|
  2. 曲作成の過程
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

久々の新曲

長らく新曲に縁がなかったが、ようやく音楽の神様が降臨してきた。
新曲のネタはいくつかあったのだが、それらが成長しない間にいきなり新しいメロディができてしまった。
ま、こういうのはままあることである。
勢い、とでも言うべきものであろう。

さてメロディは出来上がったものの、詞もアレンジもなかなか先に進まなかった。
というか忙しかったり、気が乗らなかったりで先送りにしていたのである。
こういうことは気が大切、そして期も大切である。
どちらも熟するのを待つのみ。

そしてデモ録音を何度か聞いているうちに出だしの部分をどうするかということが決まった。
この時点でリズムパターンは頭にあったので今回はまずドラムパターンの設定から開始した。
概ね3日間で終了。
いよいよ本格的録音態勢に突入である。

まずデモではエレキギターでリズムを取っていたのだが、これをアコギでやってみた。
ここでアコギが雰囲気に合わなければやはりエレキとなるのだが。アコギでも十分OK。
ということでリズムカッティングのできあがり。
さらにAメロにエレキを太い音で入れてみた。
アンドこの時点でAメロにピアノの連弾をかぶせるイメージも出来上がっていた。

日をあらためてキーボードの録音。
まずは頭にあるピアノから。
う~ん、イメージ通り、実にツボである。
勢いでBメロからのエレピ、オルガンの音まで録音。

そして今回は意外と早く詞ができた。
曲のイメージが夜間飛行だったので裏の意味を含めよう、という狙いで書いたら3日間でできた。

ここまで来るとボーカルを入れてみたくなる。
概ね曲の雰囲気はできあがっているのでそこにボーカルが乗るかどうかだ。

そして今日、ボーカルの録音。
あまりいい出来ではなかったが、これでさらに曲の全体像が見えてくるというものである。
実際、ここまでやったらベースもやっちゃおうか、という気になり、ベースラインも30分ほどでできあがり、ついでに録音。
これは早かった。

ということでその気になれば結構早くできるものである。
あとはミックスしつつ次のステップを考えるとしよう。
エレキのオカズと間奏にサックスを入れたいな、と思っているのであるが、これも聞きなおしているうちに思いつくであろう。
なんとか来週中には出来上がりそうである。



  1. 2007/03/02(金) 01:31:36|
  2. 曲作成の過程
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

音霊居士ことATSU

Author:音霊居士ことATSU
ある日、空から音が降ってきた。
ひらめきを形にするため宅録を開始。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター


無料カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。