音霊草子

一音入魂! 日々、オリジナル曲の作成にうつつを抜かしております。

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げげっ!!

相も変わらず…なのであるが。
ようやく5曲のリテイク・リミックスが仕上がった。
さて次に行こう、と思い久々にアコギの弦を買ってきた。

弦はここのところずっとエリクサーを使っている。
1ヶ月は十分に良い音が出るので面倒くさがりの私にはもってこいである。
と言いながら前回張替えてから実際には1ヶ月どころか既に3ヶ月が経過している。
さすがのエリクサーも錆が浮いてきた次第。

みなさんは弦の張替えは得意ですか?
私はとっても苦手です。
特に1、2弦は細くて滑るので大嫌い。
これも弦を張替えたくない理由のひとつ。
そして弦を替えたら余った部分は必ずニッパーで切ります。
長く残しているのはカッコいいけれどシャランシャランとうるさい。
おまけにこのシャランシャランは録音の音にも入るのですな。

くるくる巻くのもカッコいい。
しかしこれも巻いてみると方向がてんでバラバラになってしまって、結局みっともない様になるのです。

ま、それはさておき。

弦を通してペグを巻き始めた時…ピキっと音がして何かが飛んだような気がした。
あらっ?とは思ったが、ま、いいか。
そのままくりくりと締めてゆく。

何か変である。
いつもと比べてペグが硬く、しかも弦の伸びが悪い。

あらためて畳の上を見た。
何かベビースターラーメンのかけらのようなモノが落ちている。
老眼のため小さいものが見えにくい私は眼鏡をはずしてそれを手に取った。
直径6~7ミリの半円状のモノが2個…

???

あらためてペグを見てみると、それはペグのツマミと本体の間のクッションだったのである。
そしてさらによく見ると、他にも2個のクッションが既に割れかけていた。

う~む、この影響はどう出るのであろうか?
ま、たいしたことではなかろう、とタカをくくって、とりあえずすべての弦を交換した。
これでまたリテイクの続きができる。
不安を期待にすりかえた私はチューニングを開始した。

当たり前のことであるがチューニングは低音弦から始める。
いつもよりも音が不安定な気もしたが張替えてすぐはこんなものであろう、2~3日すれば落ち着くであろう…
そう思いながら最後の1弦を締めた瞬間!

……切れた。

パキンという音が響き、1弦はだらしなくぶらさがった。
その時の私はなんとも間抜けな顔をしていたことであろう。

ここまでの結果は予想していなかった。
クッションは実は小さな体で大きな負荷を受け止めていたのである。
恐るべし、クッション!
バカにできないぞ、クッション!

などと感動している場合ではない。
とりあえずリペアーしなければ…。
とは言っても今度楽器店に行くのは木曜日である。
それまではどうしようもない。
うまく合うペグがあれば良いが、なければ取り寄せねばならぬ。
それまではリテイクもクソもあったものではない。

そして悲しいことに高価なエリクサーの弦ももう1度買わなければならない。

穏やかな秋の夕べ、沈む夕陽を背に受けながら悲しみに暮れる私であった…。

ペグ

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  1. 2006/10/30(月) 02:03:02|
  2. 楽器・機材
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ある日、空から音が降ってきた。
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