音霊草子

一音入魂! 日々、オリジナル曲の作成にうつつを抜かしております。

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新曲通信 『決意』

遅ればせになってしまったが、早くも次の曲が完成した。
あ、この表現はおかしいな…?

遅ればせというのは、既に公開済みという意味である。
いつもならば公開前にブログを書くのだが、今回は思ったより曲の登録から公開までが早く、
ブログの方が後回しになったという次第。

さて、今回の曲、実は前作を公開したときには既に書き上げていた。
せっかくの活動再開、1曲公開してまたしばらく間が空くと言うのは華やかでない…
そう思って無い知恵を絞って書き上げたのであった。

とは言っても、作詞には相変わらず手こずった。
今回のヒントは2番のサビの歌詞である。
ここを書いてから「女性詞の別れの歌」という路線が決まった。
ほんの少しだけノンフィクション。
それを10倍くらいに膨らませ…


作成に当たっては、いつもの通りまずテンポ設定。
とりあえずギターでざっとリズムを刻んでみた。
う~ん、なんだかいまいちのような気がする…。

私的には「バラード=ピアノ」というパターンがけっこう多い。
最終的に使うかどうかは別にして、ま、とりあえずピアノ録りをしておくか…
ということでピアノを録音してみた。

次がボーカル。
自分で作っておきながら、いざ歌ってみると今回も低音から高音までの落差が大きい。
実に歌いにくい曲である。
まったく誰かに歌ってほしいと切に思う。

それでもボーカルを入れると一応曲らしくなる。
それを何度も聴いているとアレンジが浮かんでくるパターンは結構多い。
そして今回は『これはあまり楽器をたくさん入れない方がいいかな…』という結論に達した。

そうなるとあとは簡単である。
ピアノで弾き足りないところをアコギのアルペジオで埋め、イントロ、間奏、エンディングもアコギ。
ちょっと淋しいのでキーボードでストリングスを投入。

1週間でできてしまった。

晩秋に向けての切ないバラード、是非とも聴いて涙してください!



しかし、次まではまたしばらく間が空くかもしれんなぁ…


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  1. 2008/10/31(金) 04:24:11|
  2. 曲作成の過程
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新曲通信&惨劇…(2)

さて、新たな気分で朝を迎えた私であったが…

起き抜けにふと見ると…
ポータブルキーボードの上に、大量の猫の嘔吐物があるではないかいな!!
しかもかなり水っぽいゲロ。

眠気なんぞ瞬時に吹っ飛んだ。

とりあえず急いでティッシュで拭いたものの、既に各ファンクションボタンの隙間に水分が浸み込んでいる。
試しにボタンを押してみた。


( ノ ̄∇ ̄)ノ


ぜ~んぜん、ダメですぅ~~。
ボタンを押すと勝手に自動演奏が始まっちゃったりして。

録音の真っ最中にこんな事態が起きるなんて、私はどうしたらいいのでしょう…
ワタシ、ナニカワルイコトシマシタカ?


そういえば、初代のキーボードは猫(故猫)にオシッコをかけられて壊れた。
今度は嘔吐物かい!

いやはや、猫害はすさまじい…


しかしここでくじけてはいられない。
急な出費は痛いが、買わないわけにはいかない。
直ちにネットでキーボードを捜した。
いろいろ検討した結果、現在使っているモデルの現行バージョンが安く出ていたので買うことに決定。
即、注文。

2日後には新しいキーボード様が御到着。
そしてこの間にベースの録音を済ませておいたので完成も間近である。

早速ニューフェイスのキーボードでストリングス音を録った。
取り扱いは旧モデルとほとんど同じなので楽である。
あとはリズムガイドでドラムパターンを作り上げ、ミックスダウン。

惨劇を乗り越え、新曲は完成したのであった。



テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/19(日) 18:49:57|
  2. 曲作成の過程
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新曲通信&惨劇…(1)

半年ぶりに新曲ができあがった。
各方面にアップしたのでまた聴いてみてください。

さて、今回も曲の作成過程を。

メロディ自体は半年前にできていたのだが、詞がなかなか浮かばなかった。
そのあたりの諸事情は先述の通り。

詞のきっかけは出だしの部分である。
実はこの曲、30年くらい前に作った曲が少し下敷きになっているのだが、
そのときの歌い出しが『白い息を吐いて~』だった。
これが頭から離れず、なんとか使おうと思って

白い息→夜明け→出発ち

となったわけ。
いやぁ、若かりし頃の想いが蘇るような歌ですな…。

さて、実際の作成にあたって。
まずGのキーでギターを弾きざっと歌ってみたのだが、あまりにも高すぎ…
高音部が続くともう声が裏返りまくり。
そこで一音下げたのだが、そうするとギターの方に問題点が生じた。
5度マイナーのところでベース音を下げてゆくのにキーFではやりにくいのである(Dm)。
そこでチューニングの方を一音下げた。
これで問題解消。

この時点でイントロにアコギ(リード)を左右に入れていたのだが、いまいち面白くないので左パートのメロディのみ採用。
右パートは他の楽器でやることにした。
そしてこの右パートのメロディはエンディングでコーラスとして使うことも決めていたので、歌撮りの時にコーラスも録音した。
ボーカルは出せる最高音、コーラスは出せる最低音である。

さて、ここからは味付け。
右パートに何を使おうかとキーボードでいろいろ音を捜した結果、オルガンの音を使うことにした。
そして録音。

半分くらいできあがったところで続きは翌日、
その夜は眠りに就いたのであった…

その後、恐ろしい事態が待っていようとは夢にも思っていなかったのである!

テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/19(日) 05:33:00|
  2. 曲作成の過程
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始動

約半年のブランクを経て曲作りを再開しました。

この半年の間にちょっと自分の中にも変化があって、
それが良い方向なのかどうなのかはわからないのですが…
ま、一口で言えば恋愛観が変わった、ということでしょうかね。

私の作る曲では恋愛が大きなテーマとなっているので、
この恋愛観の変化というのは非常にやっかいなものです。
メロディにはあまり影響はないのですが、詞を書くにあたってはこれは重要です。
前回書いたように、詞が浮かんでこない理由もそこにあります。

ま、そういう時期を過ごしてきたのですが、そろそろなんとかせねば、
と思い始め、とりあえず1曲書き上げました。
週末あたりから録音に取りかかろうと思っています。

でも、できあがった曲を聞いても特に今までと変化は感じられないかもしれませんね。

とりあえず始動開始、です。

テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/10(金) 12:51:05|
  2. 曲作成の過程
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新曲通信~心の花

ほぼ月イチペースで作っている新曲であるが、今度も無事に完成した。
今回も比較的シンプルなアレンジの曲である。

曲のネタが形になったのは2月半ばくらい。
とりあえずサビのメロディが浮かんだ。
それにつながるようにメロディを創り上げたのが2月末。
この間はアルバムの作成や前作に力を注いでいたので、ちょっと放置しておいた。
そして前作が完成と同時にとりかかったのであるが…

いかんせん、いつものことであるが詞が浮かばないのである。
最初に頭に浮かんだのは出だしの部分である。
しかしここからが続かない。
一体自分は何を歌いたいのか…
そしてこの冒頭の部分をどうまとめていくのか…

おぼろげながら見えてきた答えは「再生」であった。
恋に破れながらもまた蘇る…というイメージである。

それでもまだ言葉は浮かんでこなかった。

あれこれ考えた末に思いついた言葉が「心の花」である。
冒頭に「花」という言葉を使っているので「花はまた咲く」というオチにしようと思った。
そこからは比較的あっさりと創ることができた。

詞ができてしまえば第一段階クリアである。
とりあえず録音して、そこからは聴きながら考えて行けばよい。
イントロとその後の展開も見えてきた。

ということでまずは1stアコギを録音。
次に早々とヴォーカルを録った。

さて、次はどうするか?
当然2ndアコギが入る予定であるが、こちらはもっと後の段階で曲の雰囲気に合わせるつもりである。
何か入れるべき楽器は?

ドラムは却下。
曲の雰囲気からしてリズム物はあまり入れたくない。
ならばベース?
しかしアコギの低音弦がけっこう響いているのでベースとかぶるのではないか…

そうこうしているうちにイントロのメロディはピアノがよかろう、と思い弾いてみた。
うむ、こりゃ、けっこいいいかも!?
そのままピアノを弾いてみた。
うむ、ますますいいかも!?

ということでピアノを全体的に採用することにした。
実際入れてみるとピアノの低音もかなり強いのでますますベースの必要性はなくなった。

これでかなり聴ける状態になった。
次は味付けの2ndアコギの出番である。
まずは間奏とエンディング。
これは比較的早くメロディが浮かんだので練習の後、録音。
さらに曲の合間にどう散りばめるかを考えながら録音を進める。

ほぼ完成形に近づいた。
もうちょっとインパクトを加えるためにパーカッションを入れることにした。
音数は少ないがイメージの赴くままに多少のパーカッションを投入。
カホンの使用も考えたが、ちょっと生音すぎるので今回は却下。

さて、これで音源、出揃いました。
あとはミックスダウーン!!

ちょっと和風テイストのフォークバラード『心の花』の完成というわけです。


テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/04/05(土) 19:09:45|
  2. 曲作成の過程
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Author:音霊居士ことATSU
ある日、空から音が降ってきた。
ひらめきを形にするため宅録を開始。

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