音霊草子

一音入魂! 日々、オリジナル曲の作成にうつつを抜かしております。

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なかなか大変だ…

先日、某バンドのライブに行って来た。
このバンドには私の初代ピアノの先生がメンバーとして参加している。
地元に凱旋するのは今回で3度目である。

ライブ終了後、打ち上げにも参加した。
そこで元先生といろいろ話をしたのだが、ここまで来るまでにはいろいろ大変だった、とのことであった。

当初、楽器店のレッスン講師の職を捨て東京に行ったのだが、当然のことながら無職である。
それでいろいろアルバイトをしながらバンド活動の日々…。

日替わりメニューで100種類くらいの仕事をしたそうである。
それが今となってはいろいろ役に立っている、と笑って語っていたが。

考えてみれば仕事をして稼いだ金は家賃と食費とスタジオ代で消えてゆく。
練習だって仕事の合間を縫ってせねばならない。
体力的にも結構キツイものであると思われる。
ま、そうやってメジャーを目指している若者は星の数ほどいるのであろうが…

それで芽が出れば幸せである。
芽が出なければいつの間にやら『いい年こいて…』となってしまう。
先生のバンドは苦労の甲斐あって東京でも1000人キャパのライブハウスでワンマンができるまでになった。
そしてこの夏、プロダクションにも所属した。

プロダクションに所属して良かった事はスタジオ代を払わなくてよくなったことだそうだ。
もちろん、それでも普段はアルバイトをしているのだが、出費が減ったことによって生活の質が向上したことはいうまでもない。

しかし今度はツアーも行わなければならない。
おまけにツアー用にさらに練習を積まねばならない。
今、いちばん欲しいのは睡眠時間だそうである。

プロもそれなりに大変である。
売れなければ困るし、売れれば売れたで練習やツアー、プロモートなどに駆け回らなければならない。
私などには到底無理である。

ま、私の場合、本職は別にある。
やはり音楽は趣味の領域でやっているくらいが丁度いい。
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  1. 2007/10/08(月) 06:07:26|
  2. 音楽について考える
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わっ!!

前の日記からあっという間に1ヶ月が過ぎた。
この1ヶ月はとにかく無茶苦茶に仕事が忙しかった期間でもある。

ま、そんな中でもぼちぼちと曲作りはしているのであるが、今回は拙作『夜間飛行』のサックスバージョンを作ってみた。
来月、通っているレッスン教室の発表会があるのでその演目用である。
毎回発表会では他人がやらぬようなことをやろうと心がけているのであるが、なかなかネタ捜しに苦労する。
苦し紛れに作った、というのが本音なのであるが…

それを例によって各サイトにアップしてみた。
すると…
「muzie」ではなんと1日で127件のダウンロードがあった!
これは私の新記録である。
もともとダウンロード数は少ないほうで、過去の最高は『禁断のうた』の116件である。
それも昨年の8月にアップしてからの累計。
サックスというのは受けが良いということなのか?
それにしてもこの数字は(私的に)すごい。

いくつかのサイトに同じ曲をアップしていると必ずしも評価が一致していないことに気付く。
ちなみにこのサックスバージョン、「プレイヤーズ王国」では21件、「NEXTMUSIC」ではたったの1件の試聴数である。
それ以外にもあるサイトで評価が高いと思えばあるサイトではさっぱり、というパターンは結構ある。
レコメンドが付けばそれなりに試聴数が伸びるのだが…レコメンドの付く曲は自分的にはお気に入りではなかったりする。

私なぞは人様の曲を聞いて“お、これはなかなか…!”と思うととりあえずその方の曲を全部試聴してみるのだが、世間一般ではあまりそういう聞き方はしないのであろうか?
ま、洪水のように音楽があふれかえっている今日、聞き手の方も選択肢が多すぎるというのも事実。
「このアーチストが…」という選択肢もあれば「このアーチストのあの曲だけが…」という選択肢もある。

世の中でも長く第一線で活躍しているアーチストもいればいつの間にか消えてゆく(でも1曲だけヒット)アーチストもいる。
プロモートする側もその時代のリスナーに合わせて作戦を練ってくるわけで売れなきゃ終わり、みたいなものであろうし。

試聴数、ダウンロード数が伸びるというのはやはり嬉しいことである。
また伸びなければ“これは駄作なのか?”と自信を失うこともある。
しかしそういう中でも数字にとらわれず、自分らしさを失わずに曲作りを続けて行きたいと思う次第である。

(なんだか歯切れの悪い日記ですんません…)


  1. 2007/05/22(火) 05:02:44|
  2. 音楽について考える
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

表と裏

相も変わらず編集作業を続けている私であるが、遅々として進まない。
何故に進まないかというと妥協点がなかなか見つからないのである。
機材がワンランクアップしたことによって今までのアラがどんどん耳についてくるのである。
音源の根本的な部分、すなわち楽器の質による限界点あるいは私の技術的な限界点についてはどうしようもない。
しかし機械操作によってこれらが変貌する部分、すなわち音量のバランスだとか定位のバランス、こういうものこだわり始めるともうダメである。
ミックスダウンしているときには最良のものを作っているつもりでも後になっていまいち、ということが多い。
極端な話、前夜聞いて「これで行こう。しかし今夜は遅いのでミックスは明日にしよう。」などと考え、一夜明けて聞いてみると「いや、ここはこうした方が…」という具合である。
無限のループに、深淵にはまってしまうのである。

こんな時にふと思う。
『ワシは何をやっとんじゃろう…?』

そもそもなんでこんなことをしてるのかしらん?
曲を作る。
これは自然に湧いてくる欲求であるから良しとしよう。
しかし曲が生まれた瞬間から曲は自分のものであって自分のものでなくなる。
つまり、以前にも書いたことであるが、曲というものは聞き手がいてこそ意味のあるものである。
作った以上、誰かに聞いて欲しい。
できればより多くの人に聞いて欲しい。
さらに聞いてもらうことによって何らかの評価を得たい。
そして良い評価が多いと嬉しいのは言うまでもない。

そういうことでできた曲をあちこちにアップしたり、あるいはアルバムという形で知人に配ったりする。
さて、その先は?

たとえばその曲がまったく評価されなかったら悲しい。
曲を作る意欲も失ってしまうかもしれない。
逆にすごく評判が良かったら?
嬉しいには違いないがそれに乗っかってデビューを目指すとかライブをやるとか、そういう気はない。
もしもそうなったらきっと面倒さに辟易してしまうであろう。

アルバムを配った先からは「すごいね~」とよく言われる。
もちろん嬉しい気持ちになるが世の中には私レベルの人はごまんといる。
その上にさらにセミプロやプロの方々がいるわけだから、私などは底辺の存在である。

それでもやっているのは結局は自己満足なのであろう。
こんなものを作りました。
ちょっと聞いてみてください。
おお、気に入ってくれましたか、それは良かった。
なに、これはイタダケナイ?ではもうちょっと精進しましょう。

と言って、自分の時間を音楽に使う。
結局のところ、それ自体が楽しいのであろう。
楽しみと苦しみが紙一重というのも妙なバランスだと思うが、趣味というものはそういうものなのであろうな…。

  1. 2006/10/22(日) 07:11:07|
  2. 音楽について考える
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  4. | コメント:2

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ある日、空から音が降ってきた。
ひらめきを形にするため宅録を開始。

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